大阪におけるカプセルホテルとは

やっぱり大阪が強い?

東京のカプセルホテル、について話すとビジネスの中心点、日本経済が集約している場所ですからカプセルホテルが集中するのも理解できる。ただ簡易宿所そのものは平成10年度からほぼ横ばい状態となっているで、増えてもなければ減ってもいないというのが現状だ。18年ほどと比べれば多少なりとも増えていると言えなくもないですが、やはりホテルとして利用するには抵抗感を持っている人も多いのかもしれません。

ただカプセルホテルというものの起源を考えると東京ではなく、大阪が全ての始まりだというのをご存じの方も多いでしょう。その話題については後ほど話すとして、では発祥の地である大阪においてカプセルホテルとはどのように見られているのか。

結論から先に言うと、稼働率は東京よりも高いことが算出できるのです。それというのも、近年の大阪を訪れて観光する人が増えているせいもあって、実は日本で一番ホテルの稼働率が高いのだ。通常のホテルに泊まろうとしても部屋が取れなくて宿泊できなかった、なんて人がリアルにいるようでその度にカプセルホテルを重宝しているという人も耳にします。それはそれでどうなんだろうかと思ってしまいますが、色々と事情はありそうだ。泊まる予定がなかった人にしてみれば、カプセルホテルの存在はありがたいと思うでしょう。

では東京と大阪、宿泊する際の代金はどの程度違うのか、その点も含めて関西のカプセルホテル事情を紐解いていこう。

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カプセルホテルの料金として

まずは肝心のカプセル料金の値段についてですが、こちらも平均すればおよそ『4,000円台』となっている。あくまで男性基準で話をしていますが、女性が利用できるカプセルホテルも例外ではありません。東京と比べると比較的お値段が割高になっているように見えますが、その内訳が中々豪華だからだ。無論もっとお金を切り詰めたいと考えているのなら3,000円程度に抑えられることも出来る、けれどここにプラス数百円追加するだけで、朝食が付いてくるといったサービスが体験できる。普通に考えたら余計な出費は省きたいと思うかもしれませんが、朝食が付いてくるなら追加しても良いかもしれないと思ってしまう人も多そうだ。

中にはその肝心の朝食に命をかけているといっても過言ではない取り組みとサービスを見せているカプセルホテルもあるほどです。

無駄に力が入っている

カプセルホテルの利点は安く宿泊できることですが、ただ安いだけならまだいい。しかし人間というものは朝起きたら身支度をした後に、食事をしないと活動できない生き物です。食べないという選択肢も選べますが、食べないでいたらお腹が空くだけで効率が悪いだけだ。しかもご飯を食べようとしたらコンビニなどを利用したら食べるものの他に飲み物代なども全て負担しなくてはならない。それだけでもかなり負担ですが、他にもカプセルホテルならではの問題点があった。

それはカプセルホテルのカプセル内で、飲食などが基本認められていないという点です。そのため朝食をしようと思っても気軽に持ち込めないので、必然と食べる場所を確保しなければならない。そう考えたらカプセルホテルで朝食実施を行っているサービスがあれば、利用して食べるというのも一つの手です。コンビニ食では味気ない、人が作った料理が良いという人もおすすめだ。

大阪のとあるカプセルホテルの朝食はバイキングで、しかも併設されたカフェで製造されたものを食べられることから、人気を呼んでいるという。

カプセルホテルの多様性

これらのことから見ても、東京・大阪ではカプセルホテルという在り方が段々と見なおされているように見える。そもそも簡易宿所において飲食を提供する、という考えは元々ありませんでしたが、禁煙の考え方の変遷により利用者の要望に応じて設置することを推奨している動きもある。国からの通知を見てもらえればわかると思いますが、それぞれの努力に応じて対応してくれれば良いという結論を下している。

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観光客が増えたからこそ

東京の場合はビジネスマンが基本的に利用する、というケースもある。大阪にしてもそうでしょうが、宿泊施設がピーク時にフル稼働していたら泊まれるところが無くなってしまいます。例年の観光地人気の影響もあって大阪のカプセルホテルという立場は東京以上に多様な人々に利用されているのかもしれません。東京でも外国人がカプセルホテルを利用する光景は珍しくなくなってきているのかもしれませんが、それは大阪でも同じようです。

中にはカプセルホテルには興味深い歴史が内包されているから、そうした点も含めて調べてみたい・利用してみたいと考える人も多そうだ。